紅茶

2010年01月17日

わたしは紅茶が大好きなんですが、
子供たちはカフェインものがなかなか飲めないままだったので
いつもだいたい主人と二人か、自分だけで紅茶を入れて飲んでいました。
それが、上の子がやっと紅茶が飲めるようになったのですが、
なぜか「ティーバッグの紅茶」、それも安いものしかだめなんだそうです。

いただき物の美味しそうな紅茶や、
記念日にちょっとふんぱつして買った紅茶などは、
せっかく入れてあげても、香りをかいだだけで「無理・・・」と言われてちょっとがっかり。
これってどういうことなんでしょうね。
ほんとうはまだ本物の紅茶の味や香りはだめで、
でも安いティーバッグなら味も香りも少ししかついていないので飲める
ということなんでしょうか?

どちらにしても、一緒に楽しめるのはもうちょっと先のことになりそうです。
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Posted by kuku at 15:12│Comments(0)日記
 
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